日本初、子どものためのIT学習機関

TENTOは子どものためのプログラミングスクールです。
年齢のちがう子がひとつの場所に集まる寺子屋形式でおこなわれているため、「IT寺子屋」と称しています。
ITリテラシーとプログラミング技能は、一般に「特殊技能」とされ、早くても高校生、遅いと大学/専門学校などで教えられるのが通例です。
でも、TENTOはこれを、子どもたち(小学生・中学生)にまなんでほしいと思っています。TENTOはそのためにつくられました。

幼少時に身につけてこそ、育つ才能がある。

現在、プロで活躍している野球選手の9割以上が、小学生で野球をはじめています。アタマもカラダも柔軟な幼少時から身につけることが、他よりも大きく抜きんでた技能を育成するのです。
TENTOが子どもたちに提供するのは、テクノロジーがどんなに進化しようとも、決して滅びることのない技術、真のITリテラシーとプログラミング技術です。アタマもカラダもやわらかいからこそ、遊びながら・楽しみながら高度な技術を習得し、それを一生持ち続けることができます。

「受験知識」だけでは「不安の時代」はわたれない。

現代は「有名大学卒業」というステイタスを、そのまま社会的立場に結びつけるのが困難な時代です。大企業に就職できたからといって、それで将来が約束されるわけでもありません。そんな「不安の時代」は今後も長く続くことが予測されます。
かつては、「受験」を契機に得る詰め込み知識と、学歴だけで生涯を安泰に過ごすことができました。でも、現代はそんな時代ではありません。個人の「知恵」や「技能」が運命を切りひらく時代に変わっているのです。

「不安の時代」を自分の力で生き抜く能力。TENTOはその能力を育みます。