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TENTO EX.川口・赤羽では7月15日(日)にジュニア・プログラミング検定Scratch部門受験会を開催いたします。

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今回実施するのはScratch部門のEntry(4級)とBronze(3級)です。
両方受験することも可能です。
ジュニア・プログラミング検定はまだメジャーな検定ではありませんが、
現在行われているScratchの検定の中では一番有名です。
2020年のプログラミング教育必修化に向けて、こういった検定も活発な
動きがあるかもしれませんが、この先どうなるか予想はできません。
子供達のプログラミングに対するモチベーションアップとスキルアップを
目的としてTENTO EX.川口・赤羽では実施することにしました。
・開催日:7月15日(日)
・開催時間: Entry(4級) 13:30~15:00
Bronze(3級)16:00~18:00
・開催場所:TENTO EX.川口
・対象者:TENTO EX.川口・赤羽の生徒
・参加費用:Entry(4級) 3,000円 、 Bronze(3級)5,000円
・定員:各10名
・スケジュール:
Entry(4級) 13:30~14:00 模擬試験実施
14:00~14:30 答え合わせと説明、本試験準備
14:30~15:00 本試験実施
Bronze(3級) 16:00~16:40 模擬試験実施
16:40~17:20 答え合わせと説明、本試験準備
17:20~18:00 本試験実施
・ジュニア・プログラミング検定について
①サーティファイ情報処理能力認定委員会が行っています。https://www.sikaku.gr.jp/js/ks/
②現在はScratch部門だけになります。グレードは1級(Gold)、2級(Silver)、3級(Bronze)、4級(Entry)があります。
③4級(Entry)は試験時間が30分で、内容は制御やイベントなどのブロックを使って、
動きや見た目の変化を中心としたスクリプトを作る、初心者向けの試験です。例:おいかけっこゲームを作ろう。
④3級(Bronze)は試験時間が40分で、内容は変数や演算、音、ペンなどのブロックを使って、
キー入力やマウス操作などに反応するスクリプトを作る、初級者向けの試験です。例:シューティングゲームを作ろう。