最近では大人もプログラミングを学ぶ人が増えてきています。

大人のプログラミング学習の世界では、「プログラミングメンター」をつけるのが密かに流行中です。

「メンター」とは指導者という意味で、簡単に言えば先生ですね!

そう、大人も先生をつけているんです!

メンター(先生)をつける意味

インターネットには情報が多く溢れています。

ちょっとした調べ物から、本格的な学習までインターネットで検索して得ることができる時代になりましたよね。

プログラミングに関してもそうです。動画などを使ってプログラミングが学習できるWEBサービスなどが登場してきています。

ですがその反面。情報が溢れすぎて、情報の選択も同時に難しくなってきました。

プログラミングの初心者は、

「こんなにたくさんのプログラミング言語!?一体、どのプログラミング言語を、どうやって勉強すればいいの!?」

となってしまうわけですね^^

そこで登場するのがメンターです。

メンターは、みなさんのやりたいことをヒヤリングして、適切なプログラミング言語と勉強方法を教えてくれます。

つまずいたところや、間違えやすいところもよく教えてくれますので、

初心者のプログラミング学習者には、迷いがなく効率よく学ぶことができるんですね。

独学の難しさ

もちろん、メンターをつけずに独学で学ぶことも一つの選択肢です。

独学の場合、一番大変なのが、

つまずいたときの対処

ですね。

「なんで動かないの!本の通りにやってるのに!」

「こういうプログラムを作りたいんだけど、なんて検索していいのかわからない!」

こんな風に、手がかりを失ってしまったときが辛いですね。。。

苦難を乗り越えてくれれば良いのですが、つまずいてプログラミングが嫌いになってしまうのが心配です。

メンターがいれば、

「本とはここが違うよ」

「であれば、こういうキーワードで検索してごらん」

というアドバイスをすぐにもらうことができます。

子供のプログラミング学習のメンター

さて、ここまでプログラミングメンターの話をしてきました。

大人も先生をつける時代になった、という話ですね!

大人も先生をつける時代ならば、子供のプログラミング学習もなおさらかもしれません。

プログラミング言語は本当にたくさん存在します。

できることもたくさん存在します。

我々TENTOでは、子供のやりたいことを実現するためにメンターとしてプログラミング学習を支援していきます^^

子供のやりたいことが、どういうプログラミング言語で実現できて、どういう勉強をすればいいのか。

私たちがメンターとしてお手伝いしますので、ぜひプログラミング無料体験にお越しくださいませ!

もちろん、

「まだ明確にやりたいことがないのだけれど・・・」

という生徒さんも大歓迎です。

TENTOに来れば、先生(メンター)はもちろん、同年代の生徒さんもたくさんいます。

先生や生徒が作った作品を見ていけば、自然と「自分も作りたい!やりたい!」となってきます。

子供にプログラミングを学ばせたいけど、本を買って独学でもいいのかな?と迷っている方も、一度TENTOへ遊びにきてくださいね!